2015年12月20日日曜日

ひまかん Advent Calendar 20日目: 新型Apple TV使用レポ

技術系集団であるひまかんがこれまでに作ってきた作品の紹介や、技術ネタ、ライフハックなど、ノンジャンルな記事を埋めていくアドベントカレンダーです。
ひまかん Advent Calendar 2015

Apple TV をプレゼントしてもらいました


妻からクリスマスプレゼントに新型のApple TVをプレゼントしてもらったので、使用レポをしようと思います。

 なんという美しい包装。



Apple製品開封時のあのいい匂いがします。


付属の Remote と一緒に。よく見たら上下が逆だった。


Remoteは操作感がかなり上がっている


以前のApple TVのリモコンよりは少しボタンが増えています。
上下左右ボタンはMac Bookにあるトラックパッドのような仕組みになりました。上部の光沢が無い部分がそれです。
ホームボタン、Siriボタン、音量コントロールなどが増えています。
メニューボタンと、再生・一時停止ボタンは以前からありましたね。



タッチジェスチャーはApple製品を使い慣れている人であれば非常に慣れ親しんだ操作感です。TVのインターフェースをまるでiPhoneを操作しているように操作できます。

Apple TVのホーム画面


テレビとの連動がすごい


以前からApple TVを使っていたのですが、ひとつ進化のポイントとして驚いたのが、テレビとの連動です。

Apple TVがスリープから解除されると自動的にテレビの電源が入り、入力切替がApple TVをつないでいるHDMIのソースに切り替わります。そしてRemote上の音量コントロールをいじると、テレビ側の音量が調整できます。さらにApple TVの「設定>今すぐスリープ」を選択すると自動的にテレビの電源もOFFになります。

こんなことできるのかーと少し調べてみたら、HDMIで接続した機器に制御信号を送ることで機器を操作をするHDMI CECという規格があるらしく、ほとんどのメーカーが実装しているみたいです。うちは2010年に購入したソニー製のテレビを使っていますが、もちろん連動できないテレビもあると思います。


大画面のアプリはすごい迫力


新型Apple TVの醍醐味はなんといってもアプリです。いくつか無料のアプリを落としてみました。

App Storeトップ。オススメアプリが並んでいます。動画配信系推しですね。


カテゴリ一覧。エンターテインメント・教育・ゲームしかまだありません。何か新しいジャンルのアプリを出したらチャンスがあるかも?



ミニオンラッシュというゲーム。実はiPhone版で以前からずっとプレイしていたゲームなのですが、テレビでやるとすごい迫力です。
操作は、Remoteのタッチパッドをスワイプしたり、傾けたりして遊びます。



GT Spritというレーシングゲームもやってみました。


グラフィックはかなり素晴らしい。PS3ぐらいの性能はありそう?


操作はなんとRemoteを左右に傾けるだけです。アクセル・ブレーキなどは自動でやってくれます。Remoteの応答性、操作性、お手軽さなどを考えてバランスのよい実装になっていると思います。



Siriもなかなか良いが…まだまだな面も


今回のApple TVの特徴に Siri Remote という機能があります。Remoteのマイクボタンを押しながら喋るとどんなときでもSiriが作動してアシストしてくれるという機能です。

「今日の天気は?」とかにも反応してくれますし、iPhoneでできるSiriと同等の性能はありそうですが、入力インターフェースの限られているApple TVではもっとスマートなアシストをしてほしい箇所がいくつかありました。

例えば「◯◯の動画を見たい」と聞いても「見つかりませんでした」となります。Siriが探し出せる動画はiTunes上の映画等に限られるみたいです。YouTubeやHuluなどの動画視聴アプリ内の検索に接続されるともっとすばらしい世界になると思います。

あとはそもそもブラウザを積んでいないため、Web検索できなかったりするのも痛いところですが、なぜこんなに検索にこだわるのだろうかと考えたら、テキストの入力が著しく煩わしいのが原因でした。Remoteで文字キーをスワイプ&選択して1字ずつ入力、変換をしていくのはかなりしんどい作業です。せめてテキスト入力だけでもSiriでできるようになるとかなりUXが向上する気がします。

デバイス自体の性能は充分によさそうなので、今後のアップデートに期待したいと思います。

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